概要
今回はアセントでキルジョイのタレットを使った守り側の壊されにくいタレットを紹介したいと思います。
マップ
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/アセント.png)
エージェント
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/KillJoy.png)
実践
配置に着く
Bサイトのディフェンス側にある樽のところまで移動する。
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-09-1404471.png)
ディフェンス側から樽の上にタレットを置きます。
この時のタレットの向きはアタッカー側を向くようにしましょう。
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-09-1429181.png)
設置
少し離れて見てみるとこんな感じになり、
樽の上にタレットが乗っている事を確認してください。
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-09-1405131.png)
敵視点だとタレットの脚は塀に隠れている為、タレットの頭だけ見えている状態になります。
この状態だとタレットを壊す場合に見えている頭を狙う必要があり、
必然的にタレットが壊されにくくなります。
壊されにくくなる事で味方が寄るまでの時間を稼いだりする事が出来るかと思いますので、
是非活用してみてください。
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-09-1405541.png)
注意点
本来はディフェンス側からタレットを置くのが正解ですが、
サイト側から設置しようとするのは基本的にはNGですので気を付けましょう。
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-09-1429391.png)
タルに乗っている時と違い、塀の上に乗ってしまっている為にタレットの全身が見えてしまっています。
その為、
先程説明した利点である脚が隠れていないので壊されやすくなってしまいます。
よっぽどの緊急時でない場合は樽上に設置出来るようにディフェンス側から設置するようにしましょう。
![](https://valorantpick.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-09-1430051.png)