概要
今回はフラクチャーでサイファーのスパイカメラを使った索敵を紹介したいと思います。
マップ
エージェント
実践
配置に着く
Aドロップの壁に張り付きます。
発動準備
パラボラ側の通気口部にエイムを合わせて、
スパイカメラが設置出来る一番高い位置に合わせます。
そこからジャンプした頂点でスパイカメラを設置します。
※通気口の上ギリギリに設置出来ればOK
発動
設置後はこんな感じ。
パラボラ側からの進行を確認出来ます。
※上にあるので気づかれにくく、壊されにくい。
Aメイン側からの敵の進行も確認出来ます。
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UL7C-R36 | VALORANTハイエンドスペック | |
OS | Windows 11 Home 64ビット | Windows 7/8/10 64ビット |
CPU | Intel Core i7-11800H (2.30-4.60GHz) (22170) | Intel i5-9400F 2.9GHz (9616) |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB (7661※12GB) | NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti (2363) |
メモリ | 16GB(8GB×2) | 4GB |
ストレージ | SSD 500GB(NVMe) | – |
バッテリー | 約9.6時間 | – |
重量 | 約1.96kg | – |
本ノートパソコンスペックとVALORANT公式よりハイエンドスペックの比較をした場合、
十分すぎる程のスペックがある事がわかります。
CPUとグラフィックボードの末尾の (****) (****) はベンチマークスコアを表示しています。
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